~ほっこりまったりひとやすみ~

真実はいつも一つ!?

2018/10/12
 
この記事を書いている人 - WRITER -

先日、子供が持って返ってきた学校のプリント。チラ見して数日放置していたものを、今日一枚一枚確認してみました。採点されていなかったので、答えを確認しながら。
すると、ちょっと悩む問題があって…これってどうなんでしょう?ちなみに小学三年生の問題です。

姉は、ピアノを習っている。(  )、ダンスも習っている。
(  )に次の中から合っているものを書きなさい。
それとも だから そのうえ けれども それから

答えはもちろん「そのうえ」ですよね。もちろんそれが理想的解答なのはわかります。問題5問に対し、選択も5問だったので、「一個ずつ選んで」とは書いていなかったけど、なんとなく一つずつ選んでいってもこの解答になります。
しかし子供は「一つずつ」と書かれていなければ自由に選びます。想像力も豊かです。うちの子は「けれども」と書いていました。
姉は、ピアノを習っている。けれども、ダンスも習っている。
間違いじゃない!
私はこの文章を見て、ピアノは静的、ダンスは動的なイメージで感じました。すると「けれども」でも意味が通る。うちの子に確認すると「ピアノを習っていたら忙しいのに、ダンスまで習ってたらもっと大変やん!」という理由。うん、間違ってない。
他にも、「だから」を入れると、ピアノでのリズム感をもっとよくするためにダンスも習っているんだなというイメージ。
「それから」を入れると、ピアノのレッスンの後にダンスのレッスンがあるように感じる文章になりませんか?

採点されていなかったものなので、解答が一つかどうかも分からないのですが、ここで「けれども」を選んだうちの子に間違っているとはいえませんでした。理由もちゃんとしていて理屈が通っていたので。
前後の文章や状況説明もないので、これらの解答でもいいのかなって思っちゃいました。最近文章を書くことも多いので、接続詞の選び方とかもそのイメージで使い分けたりしています。ちょっと考えすぎなんだろうなとは分かってるけど、考えすぎちゃうところが自分らしいなと…(笑)
こんな単純な問題ですら解答に悩んでしまう。気持ちを答えるような問題はもっと深読みしすぎて悩んでしまう。昔からそんな子でした。
うちの子もサラによく似てるのかもな…と感じました。そんなに深読みしていたら、この先疲れちゃうぞ!と(汗)
まぁ、人生にも本当の答えなんて無く、たくさんの選択肢がありますしね。
でも、数学とか答えがバシッと決まっている方が好きです!真実はいつも一つ!!ですね(笑)

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


Copyright© saraeのひなたぼっこ , 2018 All Rights Reserved.